養育費の終期について解説します

養育費はいつまで払う?(終期)

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「養育費はいつまで貰えますか?」

協議離婚は離婚条件を夫婦間の話し合いで決定出来るので、
養育費の相場と同じくらい、終期(いつまで)のご相談をよく受けます。
(併せて「最低限決めること」「金額の決め方」もご覧下さい。)

【養育費はいつまで?】

① 高等学校卒業まで
② 20歳の誕生日の月まで
③ 4年制大学卒業まで

養育費の終期は夫婦間の協議で自由に決めれますが、
一般的に①~③の内、いずれかを選択するご夫婦が多いです。
(※ 当事務所では20歳を目安にされるご依頼者様が多いです。)

【終期を決める時の悩み】

夫「僕と同じで18歳で就職するかな?」
妻「最低でも短大までは進学して欲しい。」

ただお子様が幼い場合、協議の時点で「明確な進路」が分からないので、
夫婦間の進路の予測が一致しない場合は、協議が難航し揉める可能性があります。

この場合は①~③の選択肢は使えないので、
お互いが納得出来る4つ目の選択肢を探して見つける必要があります。

当事務所では4つ目以降の選択肢もあるので、お気軽にご相談下さい。

逆にお子様が高校生位だと、終期で揉めるケースは少ないです。

【書面に残す場合の書き方】

○「平成○年3月まで払う。」
×「高等学校卒業まで払う。」

仮に合意した内容を書面(公正証書離婚離婚協議書)に残す場合、
抽象的な表現(×)はトラブルの種となるので、具体的(○)に書くようにして下さい。

ちなみに元号表記(平成等)ではなく、西暦表記(2020年等)でも構いません。

こういう訳で養育費の終期は自由に決定出来ますが、
将来後悔しない為にも、じっくりと話し合って具体的な期限を定めて下さい。

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【養育費 2016/11/17】