財産分与の特徴について

財産分与ってどんなもの?(入門編)

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協議離婚における財産分与とは、
婚姻期間中にご夫婦で蓄えた財産を清算することを言います。

【清算する財産】

① 不動産(家屋やマンション)
② お金(預貯金や現金)
③ 動産(家具や家電)

財産分与で清算するものは主に①~③となり、
「誰が何を取得する」という話し合いを行うことになります。

イメージとして不動産やお金は直ぐに浮かぶかと思いますが、
③動産(家具や家電)も財産分与の対象となるので、この機会に知って下さい。
(分与する財産を共有財産と言います。)

【清算しない財産】

◇ 相続で得た財産
◇ 婚姻前に得た財産

財産分与は「婚姻期間中」に蓄えた財産を清算するので、
両親からの相続で得た財産や婚姻前の預貯金等は清算する必要はありません。
(分与しない財産を特有財産と言います。)

つまり本人固有の財産なので、話し合いは不要となります。

但し、婚姻期間中に生活を維持する為に、
独身時代の預貯金を生活費に充てた場合は、財産分与の対象となります。
(生活費ではなく遊興費に充てた場合は、対象外となります。)

こういう訳で、自宅にある全ての財産が、
清算する財産(財産分与)とはならないので、この機会に知って下さい。

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【財産分与 2016/12/07】