失敗しない財産分与の進め方

財産分与の進め方(話し方)

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財産分与の話し合いを進める為には、
婚姻期間中に蓄えた財産の一覧表の作成から始めます。

【財産の一覧表】

① 自動車
② 原付バイク
③ テレビ(A社)
④ テレビ(I社)
⑤ 冷蔵庫
⑥ 預貯金200万円(夫の口座)

財産の一覧表をメモ用紙等に書き起した後に、
夫婦間で「誰が何を取得する」という協議を始めて下さい。

夫「①~⑤までが欲しい。」
妻「その代わりに⑥を貰います。」

協議離婚は夫婦間の協議をベースに進めるので、
このように各ご夫婦の自由な意思で取得するものを決定出来ます。

【協議がまとまったら】

① 口約束で終わらせる
② 離婚協議書を作る
③ 公正証書離婚を作る

夫婦間で合意出来た内容を「どう終わらせる」かは、
取得の協議の時と同じで、各ご夫婦の判断で選択することが出来ます。

妻「テレビ1台は欲しい。」
夫「テレビの代わりに預貯金を全て渡した。」

合意内容を口約束で終わらせた場合、離婚後、
このようなトラブルが起きやすいので、②③書面の作成をお勧めします。

離婚協議書公正証書離婚といった書面を作れば、
合意内容が紙に残る=証拠となるので、このようなトラブルを防ぐことが出来ます。

最後に財産の一覧表の内容(ドライヤー等)を細かくしすぎると、
協議期間が延びる可能性があるので、ある程度は切り捨てることも大切です。
(切り捨てた財産は口約束で終えることになります。)

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【財産分与 2016/12/10】