財産分与の協議で揉めた時の対応方法

財産分与の話し合いで揉める

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協議離婚は夫婦間の話し合いを元に進めるので、
財産分与の協議内容についても自由に決定することが出来ます。

一般的に財産の分け方としては折半が妥当かつ公平なので、
何か事情(離婚後働けない等)がある場合を除いて、揉める可能性は低いです。

【揉めた場合は・・・】

① 折れる
② 協議を続ける
③ 協議離婚を諦める

財産分与で揉める原因としては分け前が考えられるので、
その場合は①~③の内、いずれかの方法を選んで進めることになります。
(例 折半ではなく7対3で分けたい・お互いが自動車を求めてる等)

「財産分与は折れるけど、慰謝料は譲れない。」

離婚協議は財産分与だけではないので、あえてここでは①折れて、
このように他の離婚条件に関する協議を有利に進めるという方法もあります。

「何とか車だけは譲って欲しい。」

財産分与は婚姻期間中に購入したモノを分ける制度なので、
思い入れがあるモノの場合は、このように粘り強く協議することもあり得ます。

「もう話し合っても無駄だな。」

色々な協議(妥協案)をしても平行線で全く進まない場合は、
協議離婚(話し合い)を諦めて、家庭裁判所で行われる調停に進むことも出来ます。

最後に財産分与(不動産は除く)で揉めるというお客様は少ないですが、
離婚後のトラブルを防ぐ為にも、合意出来た内容は書面に残すことをお勧めします。
(書面=公正証書離婚離婚協議書。)

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【財産分与 2016/12/14】