合意分割の概要

合意分割ってどんなもの?

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年金分割の申請には3号分割と合意分割という方法があり、
結婚時期や婚姻中の働き方によって、どちらかの方法を選択します。
(厳密には3号と合意の併用申請もありますが、割愛させて頂きます。)

【合意分割の特徴】

① 按分割合を知る為に情報通知書が必要
② 話し合いで按分割合を決定
③ 離婚届を提出した後に2人で申請

先ず前回お伝えした3号分割と比較すると、
合意分割は難しくて、イメージが湧かない制度だと言えます。

合意分割では夫婦間の協議で按分割合を決めるので、
「○%~50%以下」按分割合の範囲が書かれた情報通知書が必要です。
(情報通知書は年金事務所に申請をして貰うことになります。)

夫婦間の協議で按分割合を決定しますが、
折半(50%)が妥当だと考えられ、当事務所でも揉めるご依頼者様は少ないです。

ちなみに按分割合の合意が出来ない場合は、
協議離婚を諦めて、家庭裁判所が関与する調停離婚に進むことになります。

最後に年金分割の申請は、離婚後2人で申請する必要があり、
相手が協力してくれるか不安な場合は、年金分割の合意書の作成をお勧めします。
(合意書は全国各地にある公証役場で作ることが出来ます。)

合意書の詳細は次回以降にお伝えさせて頂きます。

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【年金分割 2017/01/23】