年金分割の合意書の作り方

年金分割と公正証書の関係

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前回お伝えした合意分割の申請を行うには、
離婚後、ご夫婦が揃って年金事務所で手続きを行う必要があります。

「本当に窓口まで来てくれるかな?」

分割される側からすると、離婚協議の段階で
このような不安を覚えますが、この不安を解消する方法があります。
(主に分割される側は妻になるケースが多いです。)

それは「年金分割の合意書」という書面を作ることです。

【年金分割合意書の特徴】

① 公証役場でしか作れない
② 費用は5,500円
③ 離婚した後に1人で申請出来る

年金分割の合意書は誰もが作れる書面ではなくて、
全国各地にある公証役場(費用5,500円)でしか作ることが出来ません。

離婚前に公証役場で作るという手間はかかりますが、
この書面があれば、離婚した後に1人で申請出来るようになります。
(※ 離婚した後に合意をした場合でも作ることは可能です。)

【年金分割合意書の記載内容】

◇ 基礎年金番号
◇ 婚姻日・氏名生年月日
◇ 合意した按分割合

記載する内容は簡単なので、按分割合の合意さえ出来れば、
直ぐに作ることが出来、ご依頼を頂いた場合は文例をお渡ししています。

ちなみに当事務所では、
公正証書離婚の作成と並行して作られる方が多いです。

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【年金分割 2017/01/24】