失敗しない離婚協議書の作成方法

失敗しない離婚協議書の作り方

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離婚協議書は行政書士等に作成依頼をしなくても、
ご夫婦だけで作ろう(夫婦作成)と思えば、完成させることが出来ます。

夫婦作成だと0円で出来るというメリットがありますが、
離婚協議書の内容(文面)が不十分だったり、無効な可能性が生じます。

ちなみに公正証書離婚は、公証人のチェックを受けるので、
仮に無効な合意をしていた場合、修正又は削除という形で作られます。

【失敗している合意文】

「妻は養育費を貰わない。」
「夫は養育費を払わない。」

夫婦作成の離婚協議書をチェックする機会がありますが、
このように無効な合意だと分からずに、書いているケースが多々あります。

無効な合意とは「何も決まっていない」状態なので、
この合意文だと、離婚後いつでも養育費の請求が出来ることになります。

つまり、ある日突然請求されるというトラブルに発展します。

時間をかけて出した結論(離婚協議書)を無駄にしない為にも、
依頼の有無は別として、1回は行政書士に相談することをお勧めします。
(当事務所を含めて、無料相談を実施している方は多いです。)

【ネット上の文例】

◇ 参考にはなる
◇ 丸写しは危険

離婚協議書は作る機会は一生に一度あるかないかなので、
ネット上の文例を見て、書き方等を参考にすることは良いことです。

ただ協議離婚に至る経緯や原因は各ご夫婦によって変わるので、
文例の丸写しは、不利益(関係のない合意等)になる可能性があり危険です。

こういう訳で失敗しない離婚協議書の作り方は、
正確な情報を入手して、ご夫婦の意向(状況)に沿った内容にすることです。

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【離婚協議書 2017/01/26】