養育費の加齢加算という方法について

養育費の書き方(加齢加算編)

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公正証書離婚離婚協議書をご自身で作る場合、
どのような書き方をすれば良いかと悩まれる方が多いので、
複数回に分けて、養育費の書き方についてお伝えさせて頂きます。

【養育費の書き方】

甲は乙に対して、
長女 美香の養育費として
平成29年3月から15歳の誕生月まで金3万円、
15歳の誕生月の翌月から20歳になる月まで金4万円を
毎月末日までに、乙の口座に振込み送金して支払う。

協議離婚は夫婦間の話し合いをベースに進めるので、
離婚条件については、双方が納得出来れば自由に決めることが出来ます。

「養育費の金額が少ないです。」
「将来の学費まで回りそうにないです。」

養育費は始期~終期まで同一額のケースが多いですが、
このような不安を感じて、ご相談を頂くことがしばしばあります。

お子様にかかる全ての費用を養育費でまかなえれば良いのですが、
現実的には支払者の収入に左右されるので、希望額が叶うケースは少ないです。

このような状況を少しでも軽減する方法として、加齢加算があります。

加齢加算とは、書き方を見て頂ければ分かりますが、
お子様の年齢が増すごとに、養育費の金額も上げていく方法です。

極端な増額(3万円の次が6万円等)だと難しいですが、
意外に受入れてもらえたご依頼者様も多いので、提案する価値はあります。

養育費はお子様の将来に役立つお金になるので、
様々な情報や知識を使って、じっくりと話し合いに臨んで頂けたらと思います。

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【養育費2 2017/03/03】