養育費をボーナス払いで確保する

養育費の書き方(ボーナス払い編)

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公正証書離婚や離婚協議書をご自身で作る場合、
どのような書き方をすれば良いかと悩まれる方が多いので、
複数回に分けて、養育費の書き方についてお伝えさせて頂きます。

【養育費の書き方】

甲は乙に対して、
長女 美香の養育費として
平成29年3月から長女が20歳になる月まで、
金3万円を毎月末日までに支払い、
さらに毎年7月と12月に別途金6万円を
各月末日までに乙の口座に振込み送金して支払う。

協議離婚は夫婦間の話し合いをベースに進めるので、
離婚条件については、双方が納得出来れば自由に決めることが出来ます。

「ローンがあって支払いが厳しいです。」

養育費は毎月払い(定額)のケースが多いですが、
離婚時の状況によっては、このように支払いが厳しいこともあり得ます。

ローンより養育費を優先すべきという考えも理解出来ますが、
支払者がパンクすれば、毎月の養育費の確保が難しい状況になります。

又、支払者へのプレッシャーを過度にしてしまうと、
「もう好きにしてくれ」という、開き直り(逆ギレ)を招く恐れがあります。

このような状況を回避する方法として、養育費のボーナス月払いがあります。

1年間の養育費=3万円×12か月+6万円×2回=48万円

ボーナスがある会社に勤めているという条件はありますが、
この方法だと、支払者の心と懐にゆとりが出来るというメリットがあります。

こういう訳で当事務所のご依頼者様の中でも、
ボーナス月払いを利用する方もいらっしゃるので、検討する価値はあります。

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【養育費2 2017/03/07】