慰謝料を分割でもらう時の注意点

慰謝料を分割でもらう時の書き方

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公正証書離婚や離婚協議書をご自身で作る場合、
どのような書き方をすれば良いかと悩まれる方が多いので、
複数回に分けて、慰謝料の書き方についてお伝えさせて頂きます。

【慰謝料の書き方】

甲の不貞行為で乙が受けた
精神的な苦痛に対する慰謝料として金100万円を
平成29年3月から平成29年12月まで、
10回に分割して10万円を毎月末日までに、
乙の口座に振込み送金して支払う。

協議離婚は夫婦間の話し合いをベースに進めるので、
離婚条件については、双方が納得出来れば自由に決めることが出来ます。

「分割払いで気を付けることはありますか?」

分割払い=離婚後の支払いということになるので、
離婚後のトラブルを防ぐ為にも、具体的に書くことが大切です。
(慰謝料の総額・支払月(日)・分割回数・分割金額)

これらを抽象的な表現で書いた場合、
何も決まっていない状態と変わらないので、ご注意下さい。

ちなみに公正証書離婚を作った場合は、離婚後の支払いなので、
強制執行(差押え)の対象となり、公証役場手数料の支払いが必要です。

こういう訳で慰謝料を分割でもらう時の書き方は、
誰が見てもはっきりと分かるように、具体的に書くようにして下さい。

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【慰謝料2 2017/03/10】