離婚届の内容を知って下さい

離婚届のチェック欄等について

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離婚届はお住まいの地域の役所で貰うことが出来ます。

離婚届をよく見ると分かりますが、
親権者の記入欄はあっても、離婚条件の記入欄はありません。
(離婚条件-養育費・慰謝料・財産分与・年金分割等)

このことから離婚条件の話し合いをしなくても、
親権者の決定さえしていれば、離婚届を提出することは出来ます。

ただ、離婚後のトラブルを防ぐ為にも、
離婚条件の協議を終えてから提出することをお勧めします。

ちなみに離婚届の右下辺りを見ると、
面会交流と養育費のチェック欄がありますが、
「決めていない」を選んでも、離婚届の受理を拒否されることはありません
(このチェック欄はあくまでも意識を促す為のものとなります。)

次に離婚後の姓を考える必要があります。

離婚に伴い旧姓に戻るという決断をした場合、
記入欄(婚姻前の氏にもどる者の本籍)に書けば問題ありません。

一方、離婚後も婚姻時(相手)の姓を名乗りたい場合は、
離婚届とは別に「離婚の際に称していた氏を称する届」の提出が必要です。
(この届も役所で貰うことが出来ます。)

ちなみに離婚後の姓は自由な意思で選択出来るので、
相手が相手の姓を名乗ることに反対しても、気にする必要はありません。

ただ、一度決定した姓を再度変更することは難しいので、
離婚後のあなたやお子様の生活環境等を考慮した上で、慎重に決断して下さい。

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【離婚の準備 2016/07/20】