離婚時の財産分与で預金について揉める

【離婚物語9】預貯金で揉めている

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協議離婚について分かりやすく解説する為に
複数回にわたって物語形式(フィクション)でお伝えさせて頂きます。
(始めからお読み頂く場合はページ下部の関連記事をご覧下さい。)

【登場人物】

夫 田中一郎(会社員)
妻 田中花子(専業主婦)
子 田中琴梨(5歳)

次に一郎と花子は預金の話し合いを始めました。

花子「預金300万円の内200万円欲しい。」
一郎「そこは折半(150万円)にして欲しい・・・」

花子は琴梨がまだ幼い(5歳)こともあり、
離婚後、直ぐに仕事は出来ないので多めに欲しいと考えました。

逆に一郎は財産分与は折半だという情報を持っていたので、
花子の希望については「簡単に折れることは出来ない」と考えました。
(注 協議離婚は話し合いで決定するので、絶対に折半である必要はありません。)

花子「車はいらないから。」

財産分与=預金(お金)というイメージが強いですが、
結婚中に購入した自動車についても、話し合いの土俵に上がります。

一郎「分かった。それなら良いよ。」

一郎は車好きで愛着もあったので、
もらえるのであれば、その対価として多く預金を渡しても良いと考えました。

ちなみに年金分割については折半が妥当と言われており、
お互いの考えが一致したので、話し合いは一瞬で終えることが出来ました。

こういう訳で1回目の話し合いは終了となりました。

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【離婚物語(中編1) 2017/05/09】