公正証書離婚の作成は難航しやすいです

【離婚物語13】公正証書離婚の存在を知る

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協議離婚について分かりやすく解説する為に
複数回にわたって物語形式(フィクション)でお伝えさせて頂きます。
(始めからお読み頂く場合はページ下部の関連記事をご覧下さい。)

【登場人物】

夫 田中一郎(会社員)
妻 田中花子(専業主婦)
子 田中琴梨(5歳)

花子は離婚情報を探している内に
「公正証書離婚」という書面の存在を知りました。

【公正証書離婚とは】

◇ 離婚条件を書面に残す
◇ 公証役場でしか作れない
◇ 養育費の未払い時に強制執行が出来る
◇ 証拠となり、トラブル防止に役立つ

離婚協議書公正証書は似ているなと感じましたが、
決定的な違いは「強制執行(差押え)の有無」だと分かりました。

仮に一郎が養育費の支払いを滞らせても、
公正証書があれば、給与等を差押えすることが出来ます。
(注 執行できるもの(無職等)がなければ、行うことは出来ません。)

花子「これがあれば、いざという時の備えになるな。」

ただ公正証書を作る為には一郎の承諾も必要なので、
順調に進んでいる話し合いが、難航するかもしれないと感じました。
(注 離婚協議書を作る場合でも、一郎の承諾は必要です。)

こういう訳で花子は口約束で終えるのではなく、
離婚協議書か公正証書の内、どちらかを作りたいと考え始めました。

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【離婚物語(中編2) 2017/05/30】