養育費と離婚協議書について

【離婚物語14】2回目の話し合いに向けて考えをまとめる

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協議離婚について分かりやすく解説する為に
複数回にわたって物語形式(フィクション)でお伝えさせて頂きます。
(始めからお読み頂く場合はページ下部の関連記事をご覧下さい。)

【登場人物】

夫 田中一郎(会社員)
妻 田中花子(専業主婦)
子 田中琴梨(5歳)

花子は離婚情報を集めれたので、
2回目の話し合いに向けて、考えの整理を始めました。

【2回目の協議で伝えたいこと】

① 養育費の加齢加算
② 離婚協議書の作成

離婚後の一郎の生活等(数年間借金の支払等)も考えた上で、
養育費に関してはボーナス払いではなく、加齢加算の提案を決めました。

花子「数年間は我慢しよう。」

琴梨が9歳になるまでの養育費は月3万円になるので、
正直厳しいと感じましたが、花子も少しは折れようと考えました。
(加齢加算=琴梨が9歳までは3万円で、それ以降は6万円。)

花子「離婚協議書なら受入れてくれるかな・・・」

今回の情報集めで知った離婚協議書については、
お互いにとってメリットがあるので、提案しようと考えました。

始めは強制執行が出来る公正証書も考えましたが、
一郎の誠実さを信じて、ハードルが低い離婚協議書に決めました。

そして2回目の話し合いを始めました。

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【離婚物語(中編2) 2017/06/02】